気分は何となく透明に近いブルー

既に薄れた存在感
目覚めた時に今日が有るから生きている
感謝しながら 唯 それだけの事
明日は極楽浄土の門を潜って居ても・・・

病院の待合室

殆ど全員
高齢者までスマホの画面に見入り
時間潰しには最適と思うものの
全く縁の無い自分にとって
何だか浮いてしまったような存在に思える


隣に座っていた高齢女性
何やら画面操作が上手く行かず
途中から遣って来た知り合いらしき人と
あーでも無い こーでも無いと言いながら
結局 両方とも解らず仕舞い


横から助け船を出そうと思ったけれど
余計なお世話は禁物と止めた


それにしても
今やガラケーと言っても4G LTEの時代
何も持っていない人は居ないかも知れない


そう言えば
公衆電話の前で順番待ちをしていると
携帯をお持ちで無いのですかと聞かれた
充電切れに成りましてと答えたけれど
何も持っていなければ
珍しい存在に見られるような気がする・・・